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結婚式場の魅力を豊富な写真とテキストで詳しくご紹介しています♪

静寂の森に包まれ、小川に癒される結婚式場
世界文化遺産を舞台にした荘厳な和婚式が人気

世界文化遺産『下鴨神社』の正式名称は『賀茂御祖神社』。『糺の森』を抜けると『桜門』をはじめ国宝や重要文化財が姿を現します

赤い番傘を差して進む花嫁行列から、挙式は始まります

言わずと知れた、京都を代表する寺社仏閣のひとつ『下鴨神社』。原生樹林が残る静寂に包まれた『糺の森』を抜けると、緑の中に映える鮮やかな朱塗りの重要文化財『桜門』が出迎えてくれます。50を超える社殿が連なる境内の中には、「縁結びの神さま」として多くの女性たちが訪れる『相生社』も鎮座。悠久の歴史を物語る重厚な趣に満ちたこの地が、生涯の契りを交わす結婚式場となります。古式ゆかしく厳かに、ふたりのハレの日を祝福。清々しい白砂を踏みしめながら歩む花嫁行列や、『葵生殿』での厳粛な儀式、入母屋造りの広々とした畳の間『供御所』での風情ある披露宴など、どのシーンを切り取っても雅な美しさで溢れていておすすめです。

挙式のみOK
眺めが良い
３０人以下OK
披露宴会場を選べる

おすすめポイント

Point.1
歴史的建造物が建ち並ぶ世界文化遺産ならではの厳かな雰囲気
Point.2
格式高く神聖なる日本情緒に溢れた古式ゆかしい婚礼の儀
Point.3
緑豊かな森や小川のせせらぎに心癒される四季折々の自然美

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電話で問い合わせる075-781-7426

賀茂御祖神社
（下鴨神社）

挙式会場

wedding venue

日頃立ち入ることができない重要文化財『葵生殿』で
ふたりの末永い幸せを願って粛々と契りを交わします

京都御所にも近く、街中ながら自然あふれる『下鴨神社』での結婚式。『糺の森』を背に赤い番傘の下、巫女に先導され、白砂が敷き詰められた境内をゆっくりと進む花嫁行列から式ははじまります。控室から日頃参拝することができない重要文化財の『葵生殿』へ移動。三々九度や奏上、玉串拝礼、契りを結ぶ固めの杯と、約30分に及んで日本の伝統に沿った本格的な神前式が執り行われます。その神聖かつ厳かな雰囲気は、一生に一度しかない特別な記念日にふさわしいと人気。また結婚式場内には空調も備わっているため、蒸暑い夏の日も底冷えする冬の日も、和装のふたりはもとよりゲストも快適に過ごせておすすめです。

厳粛に執り行う婚礼の儀は重要文化財『葵生殿』が舞台