特長

自然に包まれた『若宮八幡社』で行う本格的な神前式
自由にアレンジできる宴内人前式もセレクトできます

神前式を執り行う『若宮八幡社』は、「尾張名古屋の総鎮守」として親しまれている神社。境内は爽やかな緑に囲まれ、愛知・名古屋の中心地にいながらまるで森の中にいるような気分を味わえます。厳かな雰囲気に満ちた本殿では、新郎新婦が神酒をくみ交わし夫婦の契りを交わす「結盃の儀」やふたりが夫婦としての決意を述べる「新郎新婦誓詞奏上」など、古式ゆかしい儀式を通じて神前で結婚を奉告。由緒ある神社を舞台にした本格的な結婚式は、ふたりやゲストの思い出に残ることでしょう。また、披露宴会場での、進行や演出を自由にアレンジできる人前式も実現。ユニティキャンドルセレモニーなど、こちらの結婚式場ならではの演出もおすすめです。

格調高い雰囲気の披露宴会場を舞台にした人前式も実現できます

花嫁の美しさを演出する宮殿のように華やかな空間

落ち着きのある『常若の間』には、最大20名まで着席できます

フレンチの匠がふたりに代わってゲストをおもてなし
お箸で食べられる『フレンチ懐石』などを用意

ゲストへのおもてなしの要となる婚礼料理。こちらでは、『名古屋観光ホテル』の総料理長を務め、国際料理大会『世界料理オリンピック』でメダルを獲得した経験をもつシェフが腕を振るった料理が提供されます。料理は王道のフランス料理のほか、和と洋の魅力が融合したお箸で食べられる『フレンチ懐石』も人気。『桜の間』と『常若の間』では、和洋折衷料理を振る舞うことも可能です。素材の良さをよく知るシェフが繰り出す料理の数々は、味・盛り付け共に高評価。『名古屋観光ホテル』の洗練されたサービスと共に美食を味わうひとときは、ゲストにもきっと喜んでもらえることでしょう。

食べるのがもったいない程に美しいウェディングケーキ