特長

ゲスト席が対面式になった英国バロック調チャペル
開放的なガーデンで祝福に包まれるアフターセレモニー

ホテル5階に設けられた、英国の伝統的なバロック調の『山の手礼拝堂』は、重厚な空間で結婚式を挙げられると人気のチャペル。ゲスト席が珍しい対面式で、新婦の入場や指輪交換など挙式の大切な瞬間をゲストに見守って貰えるのでおすすめです。またゲストハウス『山の手迎賓館』には、深みのあるブラウンが厳粛な雰囲気のチャペルを用意。バージンロードを歩む花嫁を、誓いと感謝を表す光が照らし出します。挙式後には水を湛えたガーデンで、様々なアフターセレモニーが可能。水面が輝くデイタイムの他、イルミネーションが幻想的なナイトタイムも楽しめます。ホテル、ゲストハウス共に、ゲストの温かな祝福に包まれる結婚式場です。

『山の手迎賓館』のガーデンは、自然に囲まれた開放的な雰囲気

女王の名を冠したクラシカルで気品のある『ヴィクトリアホール』

館内にはフォトジェニックな空間が多数揃います

二人の自由に選んで組み合わせることができる
フレンチ中心のオリジナルコースでおもてなし

祝宴を彩るのは、新郎新婦が心を込めて創り上げるオリジナルのチョイスコース。ホテルシェフ自慢のフレンチを中心とした数々のメニューから、前菜やスープ、魚･肉料理、デザートまで一皿一皿を自由に選ぶことができます。料理には厳選された食材が使われ、中には伊予和牛や瀬戸内鯛など地元ならではの恵みを生かした一皿が人気。美しい盛り付けはもちろん、使用される素敵なプレートにもこだわりが感じられ、上品なテーブルコーディネートや装花も相まって、大切なゲストに心からの感謝を伝えるおもてなしが実現できます。

地元で獲れる新鮮な食材を盛り込んだ品々が並びます