特長

太陽の光が差し込む現代風神殿『八重垣之杜』
「縁結びの神様」に見守られ結ぶ永遠の絆

最大100名まで着席可能な『八重垣之杜』は、島根県の出雲大社より福井へ分霊された「縁結びの神様」として知られる大国主大神（オオクニヌシノオオカミ）が祀られた結婚式場です。2017年1月には神前式をはじめ、ウェディングドレスを着ての人前式も叶う会場へとリニューアル。天井高8ｍの自然光が差し込む爽やかな空間は、ヒノキの芳しい香りが漂い、神殿の奥には滝が流れ、清らかな気持ちで約束の時を迎えることができます。雅楽の音色やゲストの祝福に包まれた結婚式は、新郎新婦だけでなく参列者にとっても感動的な瞬間となるでしょう。挙式後は、開放感あふれる屋外スペースでバルーンリリースやお菓子まきなどの演出もおすすめです。

木槌で「心」の最後の点を入れ、参列者全ての心を結びます

どの席からも二人の表情を見られるよう、高砂席は一段高く設置

パーティーのスタイルに合わせてレイアウトを変更できます

3つのスタイルから選べる色彩豊なコース料理
二人の思いを盛り込んだ記憶に残る料理をサーブ

出席者へおもてなしの心を伝える婚礼料理は、和・洋・和洋折衷から予算に応じて選べるコース料理。二人が思い描く料理のイメージに沿って、シェフと一緒になってコースを創り上げます。打ち合わせの際は、オープンキッチンを備えた『シェフズキッチン』で試作メニューを味わうことができるので、細かな味付けや盛付けの確認も二人で行えます。おすすめの地元産の食材など、厳選された食材をふんだんに使用したメニューは、洗練された味わいでボリュームもたっぷりあって人気。ゲストに心も舌も胃袋も満足した時間を過ごしてもらえるでしょう。

直営のケーキ店『VIANT』のパティシエが作るデザート