特長

由緒ある『鶴羽根神社』での本格的な神前式が実現
日本の美しい伝統文化に則った厳かなひととき

広島市内でも指折りの古社『鶴羽根神社』。鎌倉時代初期の1190年に創建された神社は、新たに家族となる契りを交わす結婚式場としても人気を集めています。こちらの神社には、日本神話の中で最初に結婚した伊邪那伎命（イザナギノミコト）をはじめとする神々が鎮座。凛とした空気に包まれた荘厳な御社殿にて、雅楽の音色が響き渡るなか、伝統的な儀式が厳かに執り行われます。新しい家族の結びつきを神々に報告する格式高い結婚式は、何年たっても色あせない印象深いひとときになることでしょう。また、オプションで巫女の先導により境内をゆっくりと歩む「参進の儀」も叶います。

自然光が入る荘厳な御社殿は、白無垢が美しく映えます

和装はもちろん洋装も美しく映えるシンプルでモダンな設え

たっぷりの光に包まれた『青海』は最大60名まで着席できます

日本料理の伝統に新しい感性を取り入れた婚礼料理
地元・広島県産をはじめ全国からの厳選食材を使用

ゲストに感謝の気持ちを伝える婚礼料理。日本料理の伝統を守りながら、一皿一皿に工夫を凝らし、見た目も味もこだわったメニューが揃います。料理には、瀬戸内海産の魚介類や銘柄牛など、地元・広島県産をはじめとした全国各地から厳選した旬の食材を使用。料亭としての品格を感じる、丹精込めて調理された料理が、披露宴に華を添えます。 幅広い世代のゲストに親しみやすい味わいで、ボリュームも丁度良いと好評。高齢のゲストも最後まで美味しく頂けるでしょう。「品数を増やしたい」「地元の味を振る舞いたい」などの要望にも対応可能。ふたりらしいおもてなしの気持ちを形にすることができます。

ゲストの食物アレルギーにも対応してもらえるので安心