Features

特長

結婚式場の魅力を豊富な写真とテキストで詳しくご紹介しています♪

広い大地と洞爺湖に寄り添う壮大なロケーション
五感を刺激する美食と大自然でもてなす結婚式

永遠の愛を誓う純白のチャペル『G・CLEF』。祭壇に立つと、天空に浮かんでいるような光景が広がります

大自然に囲まれたロケーションもゲストへのおもてなしとなります

北海道の大自然に包まれた、青く澄んだ洞爺湖に寄り添う『ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート＆スパ』。日々、国内外の賓客をもてなす高級リゾートホテルの洗練された空間は、結婚式場としても高い人気を誇ります。セレモニーの舞台は、ト音記号の形をモチーフにしたチャペル『G・CLEF』。海と空を一望できるチャペルは、このホテルが結婚式場として花嫁に選ばれる魅力のひとつとなっています。このほか、大自然を肌で感じる開放的なガーデンセレモニーもおすすめ。パーティーでは、北海道の海・山の幸や国内外の厳選された食材を贅沢に用いたフレンチでゲストをおもてなしできます。雄大な自然と洗練された空間、北海道の美味が、かけがえのない一日を彩ってくれます。

独立型チャペル
宿泊可
ガーデンウェディング
眺めが良い
３０人以下OK
披露宴会場を選べる
１００人以上OK

おすすめポイント

Point.1
海と空を一望できる天空のチャペル『G・CLEF』
Point.2
青く澄んだ洞爺湖と広い大地に囲まれた壮大なロケーション
Point.3
北海道の幸と国内外の食材を贅沢に用いたフランス料理

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電話で問い合わせる0142-73-1130

ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート＆スパ

挙式会場

wedding venue

海を望むチャペル『C・CLEF』は最大40名まで収容可能。セレモニーは教会式、神前式、人前式から選ぶことができます

目の前を雲が流れ、まるで天空に浮かんでいるようです

青い空と海を臨む純白のチャペル『G・CLEF』
天空に浮かんでいるような特別感あふれるセレモニー

厳かなセレモニーの舞台となるのは、音楽の「始まり」を意味するト音記号をモチーフにしたチャペル『G・CLEF』。北海道の豊かな自然が身近に感じられるチャペルは、このホテルが結婚式場として選ばれる人気の理由。白を基調としたチャペル最大の魅力は、祭壇の向こうに広がる海と空の美しい光景。聖歌隊やオルガニストの奏でる音楽に包まれ、さながら天空に浮かんでいるような気分で永遠の誓いを交わすことができます。より自然を身近に感じたい二人には、太陽の光に包まれるガーデンセレモニーがおすすめ。四季折々の花や樹木に囲まれ、開放感あふれる結婚式を叶えることができるでしょう。

アットホームな二人の空間が作れるガーデンセレモニー

空の色も木々の景色もその日ごとに表情を変えます

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電話で問い合わせる0142-73-1130

ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート＆スパ

披露宴会場

banquet

眼下に内浦湾の景色を望む『Baron』は18名まで着席可能。大きなテーブルをみんなで囲む、和やかな時間が楽しめます

アットホームなパーティーも大人数の宴会も可能
二人が思い描くパーティーを実現する3つのスタイル

結婚式のパーティーには、大人数のゲストを招待できる「披露宴会場」と、一流のレストランで行う「ラグジュアリーウェディング」、親族だけの少人数で行う「会食パーティー」の3つのスタイルを用意。「披露宴会場」には、眼下に広がる内浦湾の景色を眺める最大18名までの『Baron』や、テーブルなどを自由にアレンジできる『Duke』、天井高さ6ｍの開放感あふれる『The windsor hall』が揃っています。「会食パーティー」には、チャイニーズキュイジーヌの『LA VOUTE』や、フレンチダイニングの『Gilligan’s Island』など、多彩なレストランより選べます。

自由にレイアウトできる『Duke』の収容は50名まで

『The windsor hall』は300名まで収容可能

それぞれのレストランで行う「会食パーティー」も好評

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電話で問い合わせる0142-73-1130

ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート＆スパ

料理

cuisine

国内外の厳選食材が贅沢に盛り込まれたコース料理。食の宝庫である北海道の美味を味わい尽くすことができます

おめでたい席にふさわしい、彩り鮮やかな料理の数々

北海道の厳選食材と実力派シェフのこだわり
二人の新たな門出を華やかに彩るフランス料理

パーティーを彩るのは、ふたりの新たな門出にふさわしい華やかなフランス料理。海の幸、山の幸、そして酪農の幸と、食材の宝庫である北海道の厳選食材をはじめ、国内外の選りすぐりの食材を用いた料理は、二人からゲストに贈る感謝の気持ちです。腕を振るうのは、国内外の有名レストランやホテルで料理長を歴任した実力派シェフ。自身で栽培したハーブや、自ら狩りをした北海道のジビエを使用するなど、食材への徹底したこだわりが感じられます。パティシエが担当するウェディングケーキは、二人の想いや個性を反映したオリジナルが作れます。