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特長

結婚式場の魅力を豊富な写真とテキストで詳しくご紹介しています♪

フェア・見学予約→式場決定で: 総額から15万円分プレゼント; 実施人数が29名以下の場合、総額から「5万円」プレゼント

約1万平米の広大な敷地と贅を尽くした建築物
大正生まれの文化財がふたりの結婚式場

貿易商を営む資産家、西尾類蔵氏によって建てられた築90年以上の建物は、関西社交界のトップたちが集まったセレブリティな空間

折上格天井や鳳凰を透かし彫りにした欄間など和の趣が香ります

兵庫県・神戸シーサイドエリア、当時「関西随一の別荘地」と言われた須磨の地に、大正8年に誕生したのが『神戸迎賓館』。世界各国のVIPをもてなすためだけに贅をつくした建築物は、時を経た現在も堂々たる存在感を放ちます。広大な敷地は総面積約1万平米を誇り、その全てが神戸市の名勝に指定。敷地内には古き日本の美を残す本館や、一棟まるごと貸切可能な別館、独立型チャペルなど和と洋のテイストがほどよく融合しています。いずれも品格ある佇まい、ディティール一つひとつにまでこだわり抜いたセンスの良さ、年月を積み重ねてこそ醸し出される重厚感があり、まさに「本物」という言葉にふさわしい空間。格式ある雰囲気がふたりの永遠の絆を一層盛り立てる結婚式場です。

３０人以下OK
披露宴会場を選べる
１００人以上OK

おすすめポイント

Point.1
1万㎡の敷地を有し、国内外のVIPが訪れた由緒ある迎賓館
Point.2
築90数年の建築物や国の文化財に指定される庭園での写真撮影
Point.3
年齢を問わず全てのゲストに感動を与える本格的フランス料理

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神戸迎賓館　旧西尾邸

挙式会場

wedding venue

「絆」という意味を持つ『Chapel Lazo』。バージンロードには3方向の窓から自然光がやさしく降り注ぎます

深緑の樹々が優しく包みこむチャペルでの結婚式
極上のシンプル空間だからこそ際立つ「本物」の品格

兵庫県・神戸シーサイドエリアの結婚式場『神戸迎賓館　旧西尾邸』内に建てられた上品な洋風2階建てのチャペルは、周囲に緑が生い茂りまるで森の中に居るような心地よさ。バージンロードを歩むと、神父の背後に広がる壁一面の窓ガラスから豊かな樹々の間をぬって木漏れ日が差し込み、まさに天からの祝福の声が聞こえるようです。内装の白とブラウンを基調としたシンプルなデザインが、二人の晴れやかな表情を際立たせてくれます。聖歌隊の歌声やゲストからのフラワーシャワーを浴び、周囲の歓喜の声に包まれる至福のひと時は、迎賓館のプレミアムな空間の中でこそ生まれる最高の時間です。

鮮やかな緑に純白のウェディングドレスが美しく映えます

チャペルの扉を開けば広大な緑。様々なアフターセレモニーが可能

ガーデンを使用した開放的なセレモニーも行えます

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神戸迎賓館　旧西尾邸

披露宴会場

banquet

初代通天閣を手がけた設楽貞雄氏によって設計された『鳳凰の間』は、洋館に純和風の大広間という和洋折衷の様式

サンルームが併設された寛ぎの空間『ザ・ヴィスカヤガーデン』

大正建築の威風をまとった堂々たる佇まいの邸宅
時を超えて受け継がれる伝統と格式が雅な祝宴を演出

『神戸迎賓館　旧西尾邸』での結婚式の披露宴会場は、人数や好みに合わせて選べます。メインバンケットとなる本館の『鳳凰の間』は、洋館に折上格天井や鳳凰を透かし彫りにした欄間などの純和風テイストを取り入れた和洋折衷の様式。上品でクラッシックな空間にいろとりどりの花々をあしらい、趣がありながらも華やかな印象です。大切なゲストと親密な時間を過ごしたい方にはレストラン個室『VIP Room』がおすすめ。和やかな雰囲気に包まれ一人ひとりとしっかり向き合うことができます。『ザ・ヴィスカヤガーデン』は別館を一棟貸切できる贅沢な空間。周囲を気にせずふたりとゲストだけの時間を過ごせます。

庭園と本館を望むサンルームではデザートビュッフェが楽しめます

アットホームなパーティーには『VIP Room』がおすすめ

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神戸迎賓館　旧西尾邸

料理

cuisine

味、香り、食感、全てにこだわり抜いた逸品料理たち

特別な1日にふさわしい美食でゲストをおもてなしできます

斬新な発想で奏でる豊かな味のハーモニーが見事
美食家たちを感動させる極上のモダンフレンチ

祝宴を彩る料理は人気レストラン『ル・アン』のシェフが担当。美食家から高い評価を得て「予約がとれないレストラン」とも称されるこちらの料理は、王道のフレンチでありながらも上品で軽やか。前菜からデザートに至るまでリストの中から選べるプリフィクス形式です。全ての料理にこだわりがあり、シェフの説明を聞いていると料理への愛情が伝わってきます。料理の品数増加やリストにない料理にも対応可能。ふたりの地元の食材を使ったコースも考えてもらえます。食材の可能性を引き出し、斬新な発想で仕上げた料理は盛り付けにまでこだわりぬいた逸品ばかり。味だけでなく目にもおいしい料理です。