特長

中世ヨーロッパを思わせるクラシカルなチャペルと
光あふれる総檜造りの神殿の2つから選べる挙式会場

『ホテルモントレ仙台』の結婚式場は、チャペルと神殿の2つが用意されています。チャペル『ヴァーツラフ』は、中世ヨーロッパの教会を思わせる佇まいが印象的。建築の宝石箱として知られるチェコ・プラハの息吹きを感じる内装と、祭壇や壁を彩るステンドグラスが荘厳な雰囲気を演出します。天井高10m、バージンロードの長さ14mという壮大な会場内には、最大80名のゲストを収容可能。結婚式のスタイルは教会式と人前式に対応しています。一方の神殿『天翔殿』では、総檜造りの温かみある空間で日本伝統の神前式が実現。ホテル館内とは思えないほどの眩い光が、ふたりを祝福するかのように天窓から降り注いでいます。

94名までの『天翔殿』は、友人ゲストの参列も可能

高い天井が開放的な『ルツェルナ』は90名まで着席できます

40名までの『陵雲』は少人数ウェディングに最適な会場

地元の名産品を取り入れた料理でゲストをおもてなし
「ローストビーフのカービングサービス」にも注目

フランス料理・和洋折衷料理・日本料理の3種類が揃う婚礼メニュー。どのコース料理も、シェフ厳選の新鮮な食材がふんだんに使用されています。基本のコースをベースに、料理の入れ替えや追加ができ、気仙沼フカヒレや牛タン、ずんだといった地元の名産を組み込むのもおすすめ。地元のゲストはもちろん、遠方から訪れるゲストにも喜ばれるでしょう。また、温度調整にもこだわり、温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいうちにサーブ。味はもちろん見た目も美しい一皿が、テーブルを彩ります。このほか、目の前でシェフがローストビーフをカットしてくれるサービスも。会場中に美味しそうな香りが漂い、ゲストの食欲をそそります。

シェフが目の前でローストビーフをカットしてくれます