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結婚式場の魅力を豊富な写真とテキストで詳しくご紹介しています♪

日本書紀に記された歴史ある神社で行う神前式
夫婦円満を願い奉納する「恋キツネ絵馬」

大阪城からほど近い場所ながら緑に囲まれ静かに佇む神社。日本書紀にも登場する歴史ある神社での結婚式が叶います

ふたりの名前を書き夫婦円満を願って奉納する「恋キツネ絵馬」

「勾玉のふるさと」として日本書紀に記された、大阪市の『玉造稲荷神社』。神社が鎮座する場所は江戸時代の大阪城三の丸にもあたり、境内には豊臣時代の史料も残るなど、歴史深いロケーションです。こちらでは、結婚式場として日本の伝統を大切にした古式ゆかしい神前式を執り行うことが可能。伝統的な儀式に則り、神様にふたりの結婚を報告します。朱傘をさされた新郎新婦が本殿へと歩む参進の儀の際や、祝詞奏上などの儀式が行われる挙式中も雅楽の生演奏が響きわたり、挙式を厳かに演出。挙式後は「キツネはつがいになると一生相手を変えない」という故事にちなんだ「恋キツネ絵馬」に夫婦円満を願い、神殿前に奉納します。