特長

やわらかな光とゲストの祝福の笑顔に見守られ
可愛らしい大聖堂から幸せへの一歩を踏み出します

誓いの舞台となるのは南欧風の外観が可愛らしい独立型チャペル『グランダムール大聖堂』。広すぎず、外観のイメージそのままの清楚で可愛らしい結婚式場に思わずひと目ぼれしてしまう花嫁が後を絶ちません。高い天井へと続くなだらかなアーチにやわらかな光が取り入れられ、落ち着いた温もりを感じさせます。結婚式当日はこのアーチ状になった天井に讃美歌が響き渡り、息を呑むほど感動的で神聖な雰囲気。親しい友人にブーケや手袋を預けたり、ろうそくに火を灯してもらう場面などもあり、大切なゲストと一緒にアットホームなセレモニーが叶います。空中庭園で青空の下でおこなう人前式もおすすめです。

空中庭園ではゲストが見守るフラワーシャワーや人前式も可能

テラスからは日差しが差し込み、穏やかな時間を過ごせます

演出次第で様々な雰囲気を作り出すことができる贅沢な空間

『ミシュランガイド』一つ星の実力派シェフと共同開発
世界にひとつのウェディングコースでおもてなし

『ヴィラ･デ･マリアージュ さいたま』では、『ミシュランガイド』一つ星を2010年より獲得し続ける南仏のレストラン『ラ・サシャサニェット』のシェフ、アルマン・アルナル氏と共同開発したモダンプロヴァンス料理でおもてなし。メニューは、世界的に提唱されている、芸術や科学などその土地の文化と料理の関係を考えた「ガストロミー」を元に調理されます。世界一流の料理人が地産地活を大切に、地域の伝統や風土、文化を理解した上で、地域の食材やその土地のエネルギーを時代に合わせた料理で提供してくれます。シェフが丹精込めて作り上げる料理は、年齢層問わず「美味しく食べやすかった」と人気です。

地域の食材と文化を取り入れ、モダンに表現された料理