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2019.1.13
放送映画批評家協会(BFCA)が選ぶ北米のTV番組と映画の賞。今回のアワードにて、助演女優賞に輝いたパトリシア・クラークソンと、プレゼンターを務めたルーシー・ボイントンがNIWAKAのジュエリーを身に着けて登場しました。
Patricia Clarkson
女優。映画『エデンより彼方に』(2002)でニューヨーク映画批評家協会賞の助演女優賞を受賞。『エイプリルの七面鳥』(2003)にてアカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、『The Station Agent』(2003)でも数々の賞賛を受けた。テレビシリーズ『シックス・フィート・アンダー』(2001‐2005)に出演し、エミー賞を二度受賞している。『KIZU-傷-』(2018)では、2019年ゴールデングローブ賞および、放送映画批評家協会賞にて助演女優賞を受賞した。
Lucy Boynton
女優。2006年の映画『ミス・ポター』にてデビューし、2007年にヤング・アーティスト・アワードの最優秀助演女優賞にノミネート。テレビ映画『バレエ・シューズ』(2007)や『シング・ストリート 未来へのうた』(2016)、『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)などに出演。2019年放送映画批評家協会賞ではプレゼンターとして登壇した。