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2019.6.4

「X-MEN: ダーク・フェニックス」
ロサンゼルス プレミア

"X-Men: Dark Phoenix" Los Angeles Premiere

ロサンゼルス・ハリウッドで開催された「X-MEN: ダーク・フェニックス」プレミア試写会にて、ジェニファー・ローレンスにNIWAKAのジュエリーが輝きを添えました

Jennifer Lawrence

ジェニファー・ローレンス

Photo by Getty Images

ハリウッドで最も才能のある女優のひとりである、アカデミー賞受賞者のジェニファー・ローレンス。
2018年上映のフランシス・ローレンス監督の映画「レッド・スパロー」で主演を、またダーレン・アロノフスキー監督の「マザー!」(2017)でハビエル・バルデムと共演。2019年6月公開の「X-MEN: ダーク・フェニックス」ではミスティーク役を続投した。
ジェニファー・ローレンスは独立系ドラマ「ウィンターズ・ボーン」(2010)の貧困に苦しむティーンエイジャーの演技で高い評価を得て、2011年にオスカー、ゴールデングローブ賞、全米映画俳優組合賞に初めてノミネート。そして世界的な売り上げを記録したシリーズ「ハンガー・ゲーム」(2012)のカットニス・エヴァディーン役の演技が世界的に高く評価され、ヒロインとして最高の地位を確立した。
2016年にはデヴィッド・O・ラッセル監督の「ジョイ」に主演し、4回目のアカデミー賞ノミネートと3回目のゴールデングローブ賞を受賞。これは「アメリカン・ハッスル」(2013)やアカデミー賞主演女優賞を受賞した「世界にひとつのプレイブック」(2012)において一緒に作品を作り上げた、脚本・プロデューサーを兼任するラッセル監督との3回目のコラボレーションとなった。

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